講座の内容(2019年度)
本講座は、出願書類作成および筆記試験対策について、メールのやりとりによる添削指導を基本とした講座です。
  • 期間
    • 添削書類の受付期間は、正式受付日(受講料のお振り込みを当方が確認し、正式受付メールを配信した日)から筆記試験の10日前までとします。
    • ただし、筆記試験に合格された方については、筆記試験合格発表日から口頭試験受験日まで、口頭試験対策講座を無料で追加します。
    • 2018(平成30)年度までは出願書類作成講座と筆記試験対策講座の2つに分けていましたが、出願と筆記全体で1つの講座とすることで、出願・筆記のどちらかにウェイトをおきたいというリベンジ再受講の方の要望にできるだけ応られるようにしました。たとえば出願書類作成についてはもう問題ないレベルだと判断される方は、全添削回数を筆記試験対策に使うことも可能です。さらに、出願時期から筆記試験対策に取り組むことも可能です。
      今年度は筆記試験が新方式に変わりますが、どのような内容になるのかは現時点ではおおまかにしかわかっていません。前回の方式変更時の経過から、おそらく1月中に新方式に関するもう少し詳細な情報が技術士会から出されると思います。その時点で、ある程度出題内容を予想することは可能だと思われます。前回も、具体的な出題内容(たとえば問題UがU-1とU-2から構成されるということ)は試験当日までわからなかったのですが、少なくとも「問題Uがどのようなことを求めてくる問題だからどのような答案を書けばいい」といったことは予想できたので、その視点で練習問題を出して答案添削をすることができました。今回の同様に、問題T〜問題Vそれぞれの確認資質と答案枚数等から、予想される出題内容に合わせた練習問題を出して答案添削をすることはできるようになると思います。それが1月に公表が予想される情報を踏まえれば、より確かなものになるということです。
      さらに出願書類についても、今のところは変わらないのではないかと思われるものの、2年前の段階では出願時の提出書類も変更予定だったことから、新方式に変わる可能性も十分あります。これについても1月に予想される情報により、今よりも確度の高い様式予想ができるようになると思われます。
      以上のことから、1月早々にマンツーマン講座受講生となられても、出願書類作成・筆記試験対策ともすぐには開始せず、技術士会から情報が出てきて、ある程度内容が絞り込めるようになってからにされたほうがいいと思われます。(そうなった時点で受講生に連絡します)

  • 講座の内容
    • 添削指導
      • 出願書類作成
        • 経歴票と業務内容詳細(小論文)について、添削指導を行います。
      • 筆記試験対策(総監以外部門)
        • 問題T〜Vについて、答案文章(答案用紙3枚)もしくは骨子等を作成してもらって添削します。
        • 問題Tは募集対象部門(※1)、問題U・Vは募集対象科目(※2)については答案の具体的内容に入り込んだコメントが可能ですが、それ以外の部門・科目については、専門外ですのであまり深く入り込んだコメントはできないため、ロジック構成や文章等のコメントが中心となることをご承知おきください。
          ※1 対象部門:@建設部門、A応用理学部門、B環境部門
          ※2 対象科目:@建設部門・土質基礎科目、A建設部門・建設環境科目、B応用理学部門・地質科目、C環境部門・環境影響評価科目

        • 問題T〜Vそれぞれについて、以下のようにしたいと思います。
          • 必須科目(問題T)対策
            • 2019年度から新たに始まる記述問題(答案用紙3枚)です。2012(平成24)年度までの「部門一般」と言われていた問題と基本的に似た問題だと予想されますが、「技術士ガイドブック」に沿った確認資質が明確になっていることや、2013〜2018年度の問題Vの内容等を踏まえると、2012年度までの部門一般にはない出題内容も含まれてくると予想されます。
            • このあたりの予想内容を踏まえ、2012年度までの部門一般を下敷きに練習問題を作って出題します。ただし募集対象部門以外の部門では出題予想テーマに関して私は詳しくないので、受講生と相談しながらテーマを決めて、出題形式をアレンジするという方法もとっていきたいと思います。
            • 受講生が出題内容を理解できたら、受講生自身が問題を想定して答案を作成するといった方法もOKです。
          • 選択科目(問題U)対策
            • 問題Uが確認する資質は2018年度までと基本的には同じですが、答案用紙枚数が4枚→3枚と変わるので、どのような出題形式になるのか(2018年度までと同じ問題U-1とU-2に分かれるのか、何問出題されるのか)がまだ不明です。このあたりはおそらく試験本番まで確かにはわからないと思われます。
            • こういったことも踏まえて、2018年度までの過去問題をアレンジした練習問題を作って出題します。ただし募集対象科目以外の科目では私は専門外ですので、受講生と相談しながらテーマを決めて、出題形式をアレンジするという方法もとっていきたいと思います。
            • 受講生が出題内容を理解できたら、受講生自身が問題を想定して答案を作成するといった方法もOKです。
          • 選択科目(問題V)対策
            • 基本的には2018年度までと同様の問題が出題されると思われるので、募集対象部科目は練習問題&過去問題、それ以外の部門・科目は過去問題で答案(答案文章もしくは骨子)を作成してもらいます。
      • 筆記試験対策(総監部門)
        • 択一問題対策
          • 100本ノックを自由にお使いいただけるとともに、100本ノック拡張版(管理項目ごとの100本ノック)を配信します。
          • 添削回数にはカウントされません。
        • 記述問題対策
          • 過去問題やオリジナル練習問題で記述問題の答案作成と添削指導を行います。
      • 上限回数は15回です。出願書類、筆記試験答案(問題T〜V)の内訳は特に決まったものはありません。極端な場合、「筆記試験問題Tのみ15回」などという内容でもOKです。従って、もし出願書類で10回添削してしまうと、筆記試験対策ではもう5回しか添削ができないことになります。
      • 出願書類や答案のやりとりは、私が「これで十分」と判断したら打ち切ることもあります。(講座そのものの打ち切りではなく、出願書類の練り上げや、筆記試験の特定の問題の答案のブラッシュアップがもう必要ないという判断という意味です)
    • 面談指導
      • 希望される場合は、実面談またはskype面談を行います。扱いは、以下の@Aのいずれかをお選びいただけます。
        @添削のかわりに面談します。面談受講料は無料ですが、面談1回あたり添削回数枠1回分を使います。
        A添削回数枠とは別に面談することもできます。添削回数を減らさず面談できますが、1回あたり1,000円の面談受講料をお支払いいただきます。
      • とりあえず@としておいて後でAに変更することもできます。
      • 面談時間は最大1時間です。
      • 実面談はセミナー等で私が近くに赴いた機会に、あらかじめ時間と場所を調整して行います。
      • skype面談は時間を決めてビデオ通話もしくは音声通話で行います。
    • 過去問題不合格原因コメント
      • 過年度において筆記試験や口頭試験不合格経験がある方については、そのときの筆記答案や口頭試験記録・体験論文・経歴票等を拝見して不合格原因をコメントすることもできます。
      • 上限回数はありませんが、1回に受付できる問題数は1つだけ(総監以外部門の問題U-1は2問でも可)です。
      • 添削回数枠1回分を使います。したがって、たとえば問題U-2と問題Vを拝見した場合は2回分、さらに問題U-1も拝見した場合は3回分使うことになります。

  • 口頭試験対策講座について
    • 期間
      • 記試験結果発表直後から口頭試験受験終了までです。
    • 講座の内容
      • 経歴(小論文含む)・問題V答案等から、予想される質問をリストアップするとともに、模擬質問に対する回答から弱点を抽出して補強指導します。また相談にも応じます。
      • やり取り回数の上限は無制限です。
      • 1回のやりとりには数日程度かかります。できるだけ迅速にお返ししますが、受講生が集中しているときは4日程度かかることもありますので、あらかじめご了承ください。
      • skypeを使った模擬面接が1回無料で受講できます。
    • 備考
      • 筆記試験合格者のみが対象となります。

  • 受講生特典等
    • 受講生専用ページ
      • 受講生は、マンツーマン受講生専用ページに自由にアクセスいただけます。 フリーダウンロードのページもここから自由にアクセスできます。
        フリーダウンロードのページの内容
      • 受講生専用ページは、フリーダウンロードのページの内容に加えて、セミナー動画(SUKIYAKI塾で販売している動画の他にも配信予定)、筆記試験練習問題等の配信を予定しています。

  • 講師について
    • 講師は私・APECのみです。受験部門・科目に応じた専門分野講師があたるわけではありませんので、誤解なきようお願いいたします。

  • 募集期間
    • 受講生募集は平成30年1月5日から、私の受け入れ限界に達するまでです。
      参考までに、2016(平成28)年度は募集締め切りに至ることはありませんでしたが、2017(平成29)年度は3月中旬に受け入れ限界に達して募集を締め切らせていただきました。さらに2018(平成30)年度は1月中に受け入れ限界に達することが予想されたため、1月下旬に一度募集を中断し、3月の前年度最終合格発表後に再募集したものの、再募集開始後10分で募集枠満杯により募集を終了しました。

  • 受講部門・科目の途中変更
    • 受講部門・科目は途中で変更することができます。たとえば以下のようなことが可能です。
      • 建設部門を2018(平成30)年度に受験して口頭試験まで進み、現在合格待ちである。
      • 合格したら2019年度は総監部門)を受験するので総監部門で応募し、受講を開始した。
      • ところが結果的に口頭試験に不合格だったため、2019年度は総監ではなく建設部門に再挑戦することになった。
      • そこで、総監部門での受講を建設部門での受講に変更する。
    • ただし途中で変更する場合、添削回数枠は変わりませんので、変更した段階での残り回数枠の添削のみ行うこととなります。たとえば上記の総監部門→建設部門の途中変更の場合で、総監部門ですでに3回の添削を終えている場合、建設部門での添削は、添削回数枠15回−実施済み3回=12回が上限となります。
      これにより、現在合格待ちの方でも、とりあえず合格することを前提とした受講開始ができますので、よろしければご利用ください。
      「合格すれば次の受験予定部門、もし不合格だったら再挑戦で、いずれにしろ受験する」と決めているのであれば、正式受付だけして、3月の合格発表までは添削回数枠を温存しておくということもできます。

  • 受講料
    • 受講料は40,000円です。
    • 仮受付後にお知らせする口座にお振り込みください。
      • 振込手数料はご負担ください。
      • 領収証はお振込み記録が正式な領収書類となりますが、希望される場合はPDFにて発行いたします。
    • 一度お支払いいただいた受講料は原則として返金いたしません。下記の注意事項を十分ご確認いただき、ご納得のうえで受講申し込みをいただきますようお願いいたします。
 受講にあたっての注意事項
 以下のことを必ずお読みになったうえでご応募ください。
 ご応募いただいた時点で、下記事項についてはご確認とご同意をいただいたものとして処理いたします。

  • 添削にあたっての答案等ご提出のルール
    • 添削指導・やりとり等の上限回数に至っていなくても、出願講座は出願期限一週間前、筆記講座は筆記試験10日前に受付終了します。
    • 添削指導回数は、取り組んだ問題数にかかわらず、のべ指導回数(やりとり回数)にてカウントします。たとえば筆記試験対策で1つの問題につき3回のやりとりがあった場合は添削回数3回となります。
  • 筆記試験対策における出題内容について
    • 問題はこちらで指定します。受講生が独自に問題を選んだり考えたりして答案や骨子等を作るのは、私がそのように指示した場合に限ります。すなわち、受講生にイニシアチブはありませんので、そのことを十分ご理解納得いただいたうえでご応募ください。ただし、オリジナル問題作成解答など、希望は遠慮なくお申し出ください。
      基本方針は過去問題を利用して、A評価答案の作り方を覚えることです。中には過去問題をやらずに練習問題ばかりやりたがる人、評価がA評価レベルにならなくても次々と問題と解きたがる人がいますが、それは最も効果のない試験対策です。それを希望される方は受講を見合わせてください。
  • メールやりとりの条件等
    • ご応募いただける方は、Gメールでのメールのやりとりができる方に限らせていただきます。(私のGメールとのやりとりという意味であって、受講生側もGメールでなければならないというわけではありません。Gメールが受信できないとか、Gメールに対して発信できないといった環境ではないということです)
    • 以下のメール環境の方は受講できませんので、あらかじめご了承ください。
      • こちらからお送りしたメールに単純に返信した場合(メールタイトルを編集せず、メールソフトが自動的につけたタイトルのままで返信した場合)に、こちらのGメールで返信ではなく新規メールとして処理されてしまう方
      • 複数のPC等を使い分けている等して、こちらからのメールへの返信ではなく新規メールで送信される方
      • スマホ環境であったり方法を知らなかったりして、WordやPDFファイルを添付してのメールのやりとりができない方
      • 添付ファイルが自動的に暗号化されたZipファイル等となり、別途送信するパスワードを入力しないと読めないという条件の方
        企業のメールアドレスで受送信される方にこういう条件の方が時にいらっしゃいます。そういう条件の方は、自宅PCから送信するなどしてください。
      これらの条件に該当してしまって、受講が続けられないと判断された場合、それまでのやりとりに要した経費及び振込手数料を差し引いた金額を返金した上で、受講中断とさせていただきます。事前に十分ご確認の上でご応募ください。
  • 添付ファイル形式と返信日数について
    • お受けするのは原則としてPDFもしくはWordファイルのみとします。これ以外のファイルは原則としてお受けできません。
      DocuworksやExcelシートでのご提出はできません。事前に十分ご確認ください。
    • 経歴票や筆記答案等は添付ファイルとしてお送りいただきますが、1回の添削には4日をいただきます。そして一度に複数の添削対象資料(答案など)を拝見することはできません。1回1問です。また、添削等結果をお返ししてから次の答案等をお受けします。つまり1つの答案等を添削受付中に他の答案等を続けて(重ねて)お受けすることはできません。ですから、1回の添削には(出願書類作成・筆記試験対策とも)実質5日かかります。全部で15回ですから、5日×15回=75日が最低限必要になります。
      これらのルールは出願期限直前であろうが筆記試験直前であろうが変わることはありません。「切羽詰まっているからすぐに見てくれ」「切羽詰まっているから複数答案見てくれ」といった要望には一切応えません。技術者以前に社会人として、了解の上で受講されるのですから、ルールは必ずお守りください。
  • 募集対象部門・科目
    • 募集対象は、以下の部門・選択科目の受験生です。
       ○建設部門(土質及び基礎、建設環境)
       ○応用理学部門(地質)
       ○環境部門(環境影響評価)
       ○総合技術監理部門(全科目)
    • これ以外の部門・選択科目についてもお受けしますが、その場合は筆記試験対策の答案に関する指導は論理構成や文章に関するもの以外はあまりできないことを、あらかじめご了承ください。
  • 併願・重願の場合のダブル受講について
    • 併願・重願受験の場合は、一般部門と総監部門をダブル受講できます。
      応募は、お手数ですが一般部門と総監部門を別々にお申し込みください。ひとつの受講枠の中で一般部門と総監部門をまとめて受講いただくことはできません。
  • アフターケアについて
    • 筆記試験10日前時点で、いったん講座を終了します。その後口頭試験講座は、筆記試験合格者のみが受講いただけます。筆記試験に不合格であった方のアフターケア(不合格答案を拝見してコメントするなど)はありません。
    • 口頭試験受験後のアフターケア(口頭試験記録を拝見してコメントするなど)もありません。
 受講募集
 2019年度の募集は下記よりお願いいたします。
  • 下記リンクボタンをクリックしていただくと、以下の手順で受付をさせていただきます。
    1. まずGメールでのやりとりが可能かどうか確認するGメール送信テストのページにリンクしますので、表示内容にしたがってEメールアドレスを入力後、送信してください。
    2. ご入力いただいたEメールアドレスが間違っておらず、またGメールからのメールを受け取れる環境であれば、マンツーマン講座応募フォームのURLをお知らせするメールが届きますので、そこから応募フォームにお入りいただき、必要事項を入力の上でフォームを送信してください。
  • ご応募にあたっては、上記の注意事項をご熟読のうえでフォームの「同意」のラジオボタンを押してください。
  • ご応募をいただきますと、以下の手順で受け付けから受講へと進みます。
    1. まずご応募フォームを受信した旨の連絡メールが自動で送られます。
      • これは受付メールではなく、フォームがこちらに届いたことの確認連絡です。
      • この受信確認メールが届かない場合、入力したご自分のメールアドレスが間違っていたり、受信確認メールが迷惑メールフォルダに入ってしまっていたりといったトラブルが考えられますのでご確認ください。
      • 一方、受信確認メールが届いてから一週間程度しても仮受付メールが届かない場合は、こちらでの事務処理トラブルが考えられますので、その場合はお手数ですが仮受付メールが届かない旨をご連絡ください。
    2. ご応募フォームの内容を確認してから、仮受付メールをお送りします。
      • ここで受講条件等の最終確認をしていただきます。
      • 条件等をご確認・ご同意いただいた上で、お知らせした口座に受講料をお振り込みください。
      • この段階で受講を取り消すこともできます。
      • 受講料の振り込み期限は特にありませんが、仮受付のままで募集締め切りに至った場合は、仮受付を破棄させていただくこともございます。
    3. 受講料のご入金が確認できましたら、正式受付となり、講座受講を開始します。
      • 受講番号を割り振らせていただいた上で、出願講座の開始をお知らせするメールをお送りします。
      • メールのやりとりルールをご熟読いただいたうえで、このメールへの返信の繰り返しにて講座を進めていきます。
2019年度の募集は終了しました